アルファ難消化性デキストリン

トウモロコシ由来天然食物繊維の
健康サポート食品

アルファ難消化性デキストリンは、とうもろこし由来の難消化性デキストリンで、お使いいただきやすい無味無臭の白いパウダー状です。

食物繊維不足が気になる方、食事の糖分や脂肪分が気になる方、快調な気持ちで毎日を過ごしたい方、家族の健康が気になる方におすすめです。

熱や酸に強く、水に溶けやすい性質を持っているため、飲料だけでなく、米飯やお菓子、ヨーグルトなど毎日のお料理にもお使いいただけます。

商品の特徴

  • 環状の難消化性デキストリンで、固形分中98%以上の高純度品。
  • 脂っこい食事に含まれる脂肪分や普段の食事に含まれる糖分をブロック。
  • 腸内細菌の一種、乳酸菌や最近ヤセ菌とも言われているバクテロイデス菌の栄養源として。
  • 無味無臭の白色のパウダーで熱や酸に強く、水に溶ける性質を持っているため、米飯、お菓子、飲料、ヨーグルトなどいろいろな食事への利用が可能。
こんな人にオススメ、家族の健康が気になる方・快調な毎日を過ごしたい方・糖分や脂肪分が気になる方・食物繊維不足が気になる方

アルファ難消化性デキストリンとは?

難消化性デキストリンの一種で、とうもろこしに含まれるデンプンから作られます。

α-シクロデキストリン、α-サイクロデキストリン、α-CD、αオリゴ糖、α-デキストリンとも呼ばれます。

アルファ難消化性デキストリンは環状構造をしており、その空洞内は親油性(油になじみやすい性質)、外側は親水性(水になじみやすい性質)であるため、油脂などの親油性の物質を取り込むことができます。

この性質により、脂っこい食事に含まれる脂肪分や普段の食事に含まれる糖分をブロックするはたらきがあるといわれています。

腸内細菌の一種である乳酸菌や最近「ヤセ菌」とも言われているバクテロイデス菌などの栄養源になります。

熱や酸に対して安定性が高いため、米飯、お菓子、飲料、ヨーグルトなどに利用できます。


無味無臭の白色粉末なので いろいろなものに入れてお使いいただけます

お召し上がり方

1日10g(小さじ3杯程度)を、お食事とあわせてお召しあがりください。
※アルファ難消化性デキストリンは乳酸菌などの栄養源となりますので、少量からお召し上がりいただくことをお勧めいたします。


無味無臭の白色粉末なので米飯や炒飯、シチュー、味噌汁、スムージー、コーヒー、紅茶など、いろいろなものに入れてお使いいただけます。


おすすめ!ご飯にプラスα-難消化性デキストリン

白米1合(約160g)にアルファ難消化性デキストリン約17gと炊き水を普段の50~120gほど増量させて炊飯すると、良好に炊き上がります。※水の量はあくまで目安でございます。炊き水の増量加減は炊飯器の違いや好みによって個人差がございますので、お好みによりご調整ください。

アルファ難消化性デキストリンの使い方いろいろの説明画像

「難消化性デキストリン」を超えて、かなりスゴイ!

血糖値上昇抑制作用・脂肪吸収抑制作用・抗アレルギーなどなど・・・

アルファ難消化性デキストリンをもっと詳しく


[α-シクロデキストリン] [αオリゴ糖] [α-CD]

アルファ難消化性デキストリン

400g入りと1000g入りがございます。

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■アルファ難消化デキストリン400g
定価:3,300円(税込)7.6円 / g
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■アルファ難消化性デキストリン/1,000g
定価:7,500円(税込)7.5円 / g
JAN:4582156741076

原材料:シクロデキストリン(α-シクロデキストリン)

栄養成分表示(100g当たり)

  • エネルギー 184kcal
  • タンパク質 0.1g
  • 脂質 0.1g
  • 糖質 1.7g
  • 食物繊維 88.7g
  • 食塩相当量 0.003g
アルファ難消化性デキストリン1000g アルファ難消化性デキストリン400g

保存方法:開封後は湿気に注意してチャックをしっかり閉めて保存し、早めにお召し上がりください。

アレルギー情報:原材料名をご確認の上、食品アレルギーのある方は召し上がらないでください。

使用上の注意

  • 一度に多量に摂取すると、お腹がゆるくなる場合があります。一過性ですので心配ありませんが、少量からお召し上がりいただくことをお勧めいたします。
  • 体質に合わない場合は、利用を中止し医師に相談してください。
  • 原材料名をご確認の上、食品アレルギーのある方は召し上がらないでください。
  • 開封後は湿気に注意してチャックをしっかり閉めて保存し、早めにお召し上がりください。
  • 体質に合わない場合は、利用を中止し医師にご相談の上、お召し上がりください。
  • 乳幼児の手の届かない所に保管してください。
  • 食生活は主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。